水曜日, 12月 08, 2010

サーカスフェスティバル

「ル・ドゥオ」でのクリスマスビレッジは盛況に終わりました。

朝10時から夜の10時まで、スタッフは本当にがんばってくれました。

盛況につき?かどうか分からないけれど、13日から23日の夕方4時~8時まで、一部の店が出店します。
(うちも出店させていただきます、宜しくお願いします。)

15日からはダイアモンドアイランドでの一村一品物産展もあるので、人がいないけど大丈夫かなあ・・・。

日曜の夜はチャッタモックシアターのガーデンで行われた「国際サーカスフェスティバル」に行ってきました。
カンボジアのバッタンバンにあるサーカス学校NGOの主催。
アメリカ、ドイツ、フランス、日本などからサーカスが来て、もちろんカンボジアのサーカス団も登場。

ドイツからだったかな?ジャグリング。後半には2人ペアのもあって、大感激。

たまにカンボジアのポルポト時代の演劇調の演目もあって、カンボジアの楽器も生で演奏されていて、この国ならではのパフォーマンス。
ちょっと子供には暗いかなあ。という感じもしたけれど、やはり切っても切れない題目なのかなあ・・・。
気を取り直して、今度はフランスから。
ガーデンにクレーンが置いてあったので、何だろう?と思っていたんだけど、なんと2本のリボンに人がぶら下がってクルクル回ったり登ったり・・・。これ、ほんとにすごい。すぐしたに観客がいるし・・・。

ハラハラドキドキでした。(暗くて写真が写ってなくて残念。)

途中遅くなってきたので、帰宅。ルドゥオに寄って、商品の撤収・・・。

次の日の月曜、日本からのサーカスを見に、今度はフレンチカルチャーセンターで行われたサーカスフェスティバルにまた行ってきました。こっちのほうが子供が多かったかな。アメリカからのピエロにも大声援。ちひろはちょっとおびえていたけど(笑)。
途中、ドイツのサンバのドラム隊の演奏、すごく盛り上がっていました。
群馬県の「沢入国際サーカス学校」の人たちのパフォーマンスにもまたまた感激・・・。

ちょうどまたポルポトの時代の演目をやり始めたときに突然の大雨・・・。子供にもショッキングだったので、ちょうどよかったかな。急いで帰宅。
行事が続いてちょっとお疲れ気味のわたし。

お友達のおうちで優雅なお茶会。




今度はうちで。
ケーニヒスクローネのお菓子をお土産でいただきました。
懐かしいなあ、高島屋とかで買ったなあ・・・。

「うれしいー!」

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